ゆるふわのショートボブを簡単に作る巻き方ガイド

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朝のスタイリング、時間をかけても思うように決まらない…そんなお悩みはありませんか?

特にショートボブはシルエットが命。ほんの少しの巻き方の違いで「大人っぽくも可愛くも」印象が変わる、実は奥が深いスタイルなんです。

この記事では、人気の“ゆるふわショートボブ”を自宅で簡単に再現するためのコツを、プロ目線でわかりやすく解説します。

目次

1. ショートボブの「ゆるふわ巻き」が人気な理由

1-1. 大人っぽさ×可愛さが両立するトレンドヘア

ショートボブの「ゆるふわ巻き」が大人気なのは、大人っぽさと可愛さを両立できる絶妙なバランスがあるからなんです。

髪の長さが短めでも、32mmの太めコテを使えば、大きめのカールで自然なふんわり感が出せます。このやわらかい雰囲気が、ナチュラルで優しげな印象を演出してくれるんですよ。

さらに、コテだけじゃなくストレートアイロンでも外ハネや内巻きなど、さまざまなニュアンスをプラスできるので、その日の気分に合わせたスタイルが楽しめるのも魅力のひとつ。とくに、ストレートアイロンは火傷のリスクも少なく、初心者さんでも使いやすいと好評なんです。

子どもっぽくなりがちなショートボブも、ゆるふわなカールを加えることで、こなれた大人の印象に変身できちゃいます。

1-2. 巻き方次第で印象が変わる!外ハネ・内巻き・ウェーブの違い

ショートボブの魅力は、なんといっても「巻き方によってガラッと印象を変えられる」こと。

たとえば、毛先を外側に“ちゅん”と跳ねさせた外ハネスタイルは、カジュアルでアクティブな印象に。一方で、毛先を内側にくるんと巻く内巻きワンカールは、まあるいシルエットで柔らかくフェミニンな印象になります。

そして、コテやアイロンを使ってS字を作る波ウェーブ巻きは、まるでパーマをかけたような無造作感が出て、外国人風の抜け感スタイルに早変わり!

特に波ウェーブは、黒髪ショートボブとの相性も抜群で、ちょっぴりミステリアスで大人っぽい雰囲気を作り出せます。それぞれの巻き方は、ほんの少しの手首の動かし方やアイロンの角度で変化が出せるので、毎日ちがった自分を楽しむことができるんですよ。

1-3. 30代・40代にも似合う「抜け感ショートボブ」って?

「ゆるふわ巻きショートボブ」は、実は30代・40代の女性たちからも大人気のスタイルなんです。その理由は、「手をかけすぎていないのに、きちんと見える」抜け感があるから。

特に、トップにボリュームを出しつつ毛先は柔らかく流す巻き方にすれば、大人の女性にぴったりな上品さとラフさが絶妙にミックスされるんです。

たとえば、アイロンを使った波ウェーブにウェット系のスタイリング剤をなじませると、艶感も出て洗練された印象に。また、髪のボリュームが気になる方も、ブロッキングして巻くことで立体感を出せるので、顔周りをすっきり見せる小顔効果も期待できます。

「なんだか若見えするね!」って褒められること間違いなし。忙しい毎日の中でも、数分でできるこのスタイルなら、大人女性のライフスタイルにもしっかりフィットします。

2. まずは基本をチェック!巻く前の下準備

2-1. 寝ぐせリセットとブローのコツ(ドライヤー温度・風向き)

ショートボブは髪の長さが短いため、特に寝ぐせがつきやすいんです。朝のセットを楽にするためには、まず寝ぐせ直しウォーターを髪全体にしっかり吹きかけて、髪を根元から濡らすのがポイントです。

その後、ドライヤーは「中温設定」にして、風を上から下に向かって当てながらブローしましょう。これにより、キューティクルが整ってツヤも出る上に、髪のうねりや広がりも抑えられます。

特に後頭部や耳周りのクセが強い方は、根元を手で軽く引っ張りながらブローすると、よりフラットなベースが作れますよ。

ここでブローがうまくいかないと、どんなに丁寧に巻いても崩れやすくなってしまうので、朝の数分間でこの工程をサボらずにやるのが、ゆるふわ巻きを成功させる第一歩なんです。

2-2. 熱ダメージを防ぐスタイリング剤選び

髪にコテやストレートアイロンを当てる前には、必ずスタイリング剤で熱保護してあげましょう。

おすすめは「アイロン専用のスタイリングミスト」や「ミルクタイプのスタイリング剤」。これらは髪の水分を閉じ込めてくれるので、熱によるパサつきやダメージを軽減してくれます。

特にショートボブのような短めスタイルは、毛先の動きが仕上がりの印象を大きく左右するので、1本1本の髪がきれいに整っていることが重要なんです。また、スタイリング剤を付けることでカールの持ちもアップし、夕方までふんわり感をキープできるようになりますよ。

2-3. 巻きやすくするためのブロッキングの正解

「巻き始めたけど、どこまで巻いたか分からなくなっちゃう…」そんな悩みを解決するのがブロッキング

まずは髪を上下2段に分けて、下の髪を先に巻いてから上の髪を巻くようにしましょう。この時、ダッカールやヘアクリップを使うと、手元がぐんと楽になります。

ブロッキングを丁寧に行うと、毛束が均等に巻けて、仕上がりに自然な立体感が出ます。特に32mmのコテでナチュラルな内巻きを作る時や、ストレートアイロンで外ハネを作る時などは、毛束の量が多すぎると熱がしっかり伝わらず、カールがうまく作れません。

巻きやすく、かつ失敗しづらい状態にするためには、最初のブロッキングが肝心なんです。

2-4. 忙しい朝でも時短できる「前夜の仕込みテク」

朝の時間がない人にこそおすすめしたいのが「前夜の仕込みテク」。夜のうちにしっかりと寝ぐせリセット&ブローをしておくことで、翌朝のスタイリングが驚くほどスムーズになります。

まず、夜シャンプー後にドライヤーで髪を完全に乾かすとき、根元から風を当てながら整えるように意識してください。その後、髪全体にアウトバストリートメントを馴染ませておくと、寝ている間の摩擦を減らせて、朝の寝ぐせもつきにくくなります。

翌朝のスタイリング前に少し霧吹きで全体を湿らせ、軽くブローし直すだけで、寝起きのボサボサ髪が一気に扱いやすくなるんです。特にショートボブのようなコンパクトなヘアスタイルでは、こうした前夜のひと手間が朝の5分を生み出す大きな時短テクになりますよ。

3. 自分に合うコテ・アイロンの選び方

3-1. 【26mm vs 32mm】仕上がりの違いを写真で比較

ショートボブのゆるふわスタイリングには、コテの太さ選びがとっても大切なんです。

26mmのコテは、髪の短い人や巻き初心者さんにおすすめ。理由は、操作しやすくてしっかりとカールがつくから。カールが強すぎず、ナチュラルな仕上がりになるので「巻きすぎ感」が出にくいのがポイントです。

一方で32mmのコテは、よりゆるっとした大きめのカールが作れるので、よりふんわりとしたボリューム感や自然な丸みが欲しい人にぴったり。大きなカールは髪に立体感と柔らかさを与えてくれるから、スタイリングが一気に垢抜けますよ。

「可愛いふんわり感が欲しいけど、不自然なカールはイヤ!」という人には特におすすめです。

写真で見比べると、26mmはくるんとした形がはっきり出ていて、32mmはふわっと柔らかい印象に。あなたが目指すショートボブの雰囲気に合わせて、コテの太さを選んでみてくださいね。

3-2. ストレートアイロン派 vs コテ派:初心者におすすめはどっち?

「やほどが怖い」「どっちを使えばいいの?」そんな声をよく聞きます。まず、初心者さんに安心して使ってほしいのはストレートアイロン。プレート部分がむき出しでないので、肌に当たってしまうリスクが少なく、特にショートボブのような首元が出るスタイルには安全性が高いんです。

しかも、ストレートアイロンでも外ハネ・内巻き・波ウェーブと、かなり多様なスタイリングが可能。コツは手首の角度をうまく使うこと!これがマスターできれば、1台でさまざまなアレンジができる優れものです。

ただし、ナチュラルなカールや動きをしっかり出したいならコテ派さんに軍配があがることも。コテはカールの形をキープしやすく、よりスタイルが崩れにくいというメリットがあります。

まとめると、まずはストレートアイロンで練習して慣れたら、コテにも挑戦してみるのがベスト。自分の髪質や巻き方の目的に合わせて選んでみてくださいね。

3-3. 髪質・毛量別おすすめツール早見表

「私の髪質だと何を使えばいいの?」って悩んでしまいますよね。そこで、髪質や毛量に合わせたおすすめツールをわかりやすく早見表にまとめました。

髪質/毛量おすすめツール理由
直毛/少なめ26mmコテカールがつきにくい髪も、しっかり形が出やすい
直毛/多め32mmコテボリュームが出すぎず、自然なふんわり感が出る
くせ毛/少なめストレートアイロン癖を整えつつ、ナチュラルなカールが作れる
くせ毛/多めストレートアイロン+オイル広がりを抑えて、ツヤ感を出す仕上げがしやすい

あなたの髪にぴったりのツールが、きっとこの中に見つかるはず。毎日のスタイリングがもっと楽しくなりますよ♪

3-4. 不器用さんでも安全に使えるアイロンの持ち方

「巻くときに手がプルプルする…」「うまく角度がつかめない」そんな不器用さんでも大丈夫。ポイントは道具の持ち方と使う手の位置にあります。

まず、アイロンやコテは床と平行に持つのが基本。こうすることで、巻きすぎたり、変な方向にカールがついたりするのを防げます。

次に大事なのは、巻く手と反対の手で毛束をしっかりと支えること。髪をピンと引っ張るように持つと、巻きやすくなるんです。また、手首は柔らかく返すようにして動かすと、カールも自然でふわっと仕上がりますよ。

ストレートアイロンを使うときは、内巻きなら内側にくるっと、外ハネなら外側にサッと返すだけ。コテは、挟む部分に毛先をしっかり巻き込んでワンカールでOK!慣れないうちは、鏡の前でゆっくり確認しながらやってみてね。

不器用さんでも、ちょっとしたコツを押さえれば、安全に、そして可愛く巻けちゃいます。何度も練習していけば、きっとあなたも“巻き名人”に!

4. 巻き方実践編:ショートボブをゆるふわにする3つの基本

4-1. 内巻きワンカール|ナチュラルな丸みを作る手順

ショートボブの巻き方で一番かんたんなのが、内巻きワンカールです。ストレートアイロンやコテを使って、毛先をちょこんと内側に巻くだけで、やわらかくてかわいらしい印象に変身できますよ。このスタイルは初心者さんにもぴったりなんです。

例えば、32mmのコテを使うと、ナチュラルなカールが作りやすくて、お顔まわりがふんわりと優しく見えるんです。巻くときのコツは、「毛束を少しずつとること」と「コテを床と平行に持つこと」。巻く順番も大切で、サイド・襟足・トップと順に仕上げていくと、バランスの良いスタイルになります。

ストレートアイロンを使う場合は、毛先をくるんとするのではなく、アイロンを下にすべらせながら手首をそっと返すようにして内巻きにしましょう。この時、手首の角度が急すぎると不自然になるので、ゆる〜くカールをつけるイメージがポイントです。

4-2. 外ハネワンカール|トレンド感のある抜け感ヘア

今、オシャレ女子の間で大人気なのがこの外ハネワンカールです。「毛先がちゅん」と外に跳ねるようなスタイルで、ラフだけど垢抜けた印象を演出してくれます。

ストレートアイロンを使えば、短めのショートボブでも手軽に仕上がります。やり方は、毛束の中間をアイロンで挟んだら、そのまま毛先まで下ろして、手首を外側に返すだけ。「やけどが怖い…」という人にもストレートアイロンは安心です。プレートがしっかり髪を挟んでくれるので、力を入れすぎなくてもカールがしっかり付きます。

コテの場合もやり方はほぼ同じ。床と平行に構えて、毛先だけを外側にワンカールするイメージです。毛束を取りすぎないように注意してね!たくさん取るとうまくカールがつかなくなってしまいます。

最後に表面の毛束を少しだけ内巻きにすると、全体が広がりすぎずにまとまりやすくなりますよ。

4-3. 波ウェーブ|外国人風の動きを出すテクニック

「くせ毛みたいなナチュラルなウェーブが欲しい!」
そんなときにおすすめなのが、ちょっぴり上級者向けの波ウェーブ。これは、内巻き・外巻きを交互にくり返すことで、ゆるやかな「うねうね感」が出るスタイルです。

ストレートアイロンを使うときは、根元から挟んで「内巻き→外ハネ→内巻き→外ハネ」とアイロンの幅分ずつ巻いていきます。1ヶ所につき3秒くらいかけて巻くと、しっかり波ウェーブになりますよ。毛先はあえてランダムに内巻きと外巻きをまぜて、無造作っぽさを出すのがコツです。

コテの場合も同じように、毛先を外巻き、次は内巻き、さらに外巻きと交互にくり返します。19mmや26mmなど細めのコテを使うと、クシャっとした外国人風のニュアンスが作りやすいですよ。

巻いたあとにヘアオイルやウェット系スタイリング剤を使うと、ツヤ感もアップして大人っぽい印象に仕上がります。

4-4. コテ・アイロン別の手首の角度と操作ポイント

「なんだかうまく巻けない…」その原因、実は手首の角度にあるかもしれません!コテもストレートアイロンも、手の動かし方ひとつで仕上がりがまったく変わってくるんです。

たとえば内巻きの場合、手首の角度をつけすぎるとカールがきつくなって不自然になりがち。なめらかに手首を返すだけで、やわらかいカールが出せるんです。外ハネの場合はしっかり手首を外側に返すのが大事。「カールがつかない…」と感じたら、手首の返しが甘いのかも。

ストレートアイロンはプレート部分の向きもポイント。常に床と平行を意識して、毛束の中間からしっかりはさんでゆっくり動かしましょう。コテの場合は、毛先を巻き込む位置に気をつけて。毛先ばかりに熱を当てすぎると傷んでしまうので、やさしくテンションをかけながら巻いてくださいね。

そして、どちらのアイテムでも、仕上げに手ぐしで軽くほぐすことを忘れずに。ふんわり感がアップして、空気を含んだような「ゆるふわ感」がぐっと引き立ちますよ。

5. 応用スタイリング:上級者見えするアレンジ例

5-1. 表面だけふわっと「くびれショートボブ」

「ちょっと人と違うアレンジにしたいな…」そんな時におすすめなのが、表面の髪だけを巻いて作る“くびれショートボブ”です。短めのショートボブでもふわっとした奥行きが出て、一気に上級者見えが叶います。

やり方はとってもシンプル。まず、髪を上下にブロッキングして、表面の髪だけを32mmのコテで内巻きワンカール。このとき、毛束は少しずつ細く取りましょう。

くるんとカールがついたら、手で軽くほぐして空気感を出すのがポイント。スタイリング剤にはバームやオイルを使って、ツヤと柔らかさをプラスすると、「なんとなくおしゃれ」が簡単に作れます

このテクニックは、全体を巻くのが面倒な日にもぴったり。特に、時間がない朝でもパパッとできるのに、「ちゃんとセットしてる感」が出るのが嬉しいですね。

5-2. 前髪あり・なし別の似合わせ巻き方

ショートボブは前髪の有無で印象がガラッと変わりますよね。だからこそ、前髪に合わせた巻き方を工夫すると、顔全体のバランスがぐっと整います。

前髪ありの場合は、コテまたはストレートアイロンで前髪の毛先を軽く内巻きにします。あまり巻きすぎると子どもっぽくなるので、「ほんのり丸みをつける」くらいが大人可愛い印象に。

一方、前髪なしの場合は、顔周りの髪を外巻き・内巻きのミックス巻きにするのがおすすめ。特にストレートアイロンでS字のカールを作ると、小顔効果と抜け感の両方が叶います。

前髪なしだと顔の輪郭が目立ちやすいですが、顔まわりに動きをつけるだけで、ふんわりとした印象になりますよ。

5-3. トップふんわり見せるボリュームアップ術

「トップがペタンコだと、せっかく巻いても地味に見えちゃう…」そんな悩みを解決するのが、根本のボリュームアップ術。実は、巻く前のひと手間でふんわり感は大きく変わるんです。

まず、ホットカーラーをトップの髪に使ってみましょう。前髪の生え際あたりから根元をしっかり巻いて、5分ほどキープ。その間に他のパートを巻いておくと、時短にもなります。

また、スタイリング前に、ドライヤーで根元を立ち上げるようにブローするのも効果的。さらにバーム系のスタイリング剤を少量根元につけて持ち上げながら整えると、一日中つぶれにくいふんわり感がキープできます。

ショートボブでもトップに高さを出すことで、頭の形がキレイに見えたり、顔が小さく見えたりする嬉しい効果がたくさんあるんですよ。

5-4. スタイリング剤別の質感アレンジ(オイル・バーム・スプレー)

巻き方が同じでも、スタイリング剤を変えるだけで、雰囲気はガラリと変化します。アイロンの仕上げにどんな質感を出したいかによって、スタイリング剤を選びましょう。

ツヤ感を出したい時は、ヘアオイルをチョイス。特に、巻き髪のあとに毛先中心に揉み込むと、濡れ感×ゆるふわの今っぽい仕上がりになります。

やわらかさを演出したいならバーム系がおすすめ。手のひらでしっかり温めてから使うと、伸びがよくて髪全体に広がります。特に「ふんわりくびれボブ」や「波ウェーブ」に使うと、ナチュラルでくせ毛風な雰囲気が簡単に再現できます。

カールを長持ちさせたい日は、仕上げにスプレーを。カールが取れやすい細毛さんや雨の日などには欠かせません。ふんわり感を壊さないように、20cmほど離してふわっとかけるのがコツです。

スタイリング剤を味方にすれば、毎日同じ巻き方でも「今日はちょっと雰囲気違うね♪」なんて言われちゃうかも。

6. 仕上げで差がつく!ゆるふわを長持ちさせるコツ

6-1. 湿気・雨の日でも崩れない巻き髪キープ法

ゆるふわショートボブの最大の敵は「湿気」や「雨」。せっかく朝きれいに巻いても、お昼にはぺたんこ…なんて悲しい経験ありませんか?でも大丈夫。ちょっとした準備と工夫で、1日中ふんわり感をキープすることができるんです。

まず朝のスタイリング前には、しっかりと寝ぐせを直しておきましょう。根元まで濡らしてから、ドライヤーで根元を立ち上げながら乾かすのがポイントです。この工程を省くと、湿気を含んで髪がすぐにへたってしまいます。

巻く前にはスタイリング前専用のミストや、熱から髪を守るスタイリング剤を必ず使用しましょう。とくに「巻き髪キープスプレー」や「カール持続ミスト」などの商品は、湿気にも強くカールを固定してくれるのでおすすめです。また仕上げにはスプレーを髪の内側にふんわりかけることで、より崩れにくくなります。

そして、湿気が強い日は波ウェーブ強めのカールを選ぶと長持ちしやすいです。32mmや26mmのコテでゆるめに巻いてから、少しだけ固めにスタイリングすると、夜まで安心ですよ。

6-2. 手ぐし・ブラシの正しい使い分け

仕上がりをもっと「プロっぽく」したいなら、手ぐしとブラシの使い分けがカギになります。巻いた直後は手ぐしでやさしく髪をほぐすことで、カールの束感がやわらぎ、ナチュラルな“ゆるふわ感”が出やすくなります。

特に内巻きや外ハネのときは、カールを軽く指でつまんで引き出すようにしてあげると、空気を含んだようなふんわりシルエットに。反対に、しっかり整えたいときや表面をツルッと見せたいときには、目の粗いブラシを使うのがオススメです。

波ウェーブのように動きのある巻き方のときは、粗めのコームでゆるくほぐすことで、無造作感が引き立ちます。もし髪が広がりやすい方は、仕上げにヘアオイルバームを手のひらになじませて、毛先にやさしくなじませてください。こうすることでまとまり感がアップして、朝のスタイルをキープしやすくなります。

6-3. 時短でできるお直しテク(昼・夜のリセット法)

お昼にちょっと髪がぺたんこになった…。そんなときでも慌てないでください。時短で簡単にできるお直しテクを覚えておけば、トイレのついでにさっと“ゆるふわ”を復活させられます。

まずはミニスプレータイプの寝ぐせ直しウォーターを持ち歩くのが便利。前髪やトップだけ軽く濡らして、ハンドドライするだけでふんわり感が復活します。

ストレートアイロンを持ち歩くのは大変なので、外出先では手ぐし+スタイリング剤でOK。トップの髪を指で少しつまみ上げて、根元に空気を入れるように整えるだけでもかなり印象が変わります。

夜に予定がある日は、朝と巻き方を変えて夜用の仕込みをしておくのもテクニックの一つ。たとえば、朝は外ハネで軽めに仕上げておき、夜はそこにウェット系のワックスを少量なじませて、大人っぽいウェーブ風にアレンジするのもおすすめです。これならアイロンがなくても、1日中ヘアスタイルを楽しめますよ。

7. よくある質問&プロが教える解決法

7-1. 「後ろがうまく巻けない」問題の解決法

「ショートボブを巻くのって難しい…特に後ろ!」そう思っている人、多いですよね。実はプロでも、後ろの髪はちょっとコツがいる部分なんです。でも大丈夫。ちゃんとした手順とコツさえ掴めば、鏡越しでもふんわり可愛く巻けちゃいますよ。

まず一番大切なのは髪を上下でブロッキングすること。クリップなどを使って、髪を上下に分けてから巻くことで、アイロンが届きやすくなり、ムラなくキレイに巻けるんです。特に後ろ髪は「全部を巻こう」とせず、表面だけをワンカールするだけでも十分ふんわり感が出ますよ。

ストレートアイロンを使うときは、毛束を少量ずつとって、「アイロンを床と並行に持つ」ことが大事。中間からスーッと滑らせて、手首の角度を意識しながら毛先を内巻きに。慣れないうちは、サイドから後ろへ徐々にずらして巻いていくとやりやすいです。

また、鏡の位置も大切。顔の横ではなく、体のやや後ろに鏡を置くと、後ろ髪の巻き加減が確認しやすくなりますよ。巻き終わった後は、手で軽くほぐすのも忘れずに。ふんわり感がグッとアップします。

7-2. 「毛先が跳ねる・まとまらない」ときの対処法

せっかくキレイに巻いたのに、なんだか毛先が跳ねたり、まとまらなかったり…そんなときは巻く前の準備に注目してみてください。

ショートボブは髪が短く、寝ぐせやクセの影響を受けやすい髪型。だからこそ、まずは寝ぐせ直しウォーターで根元から濡らし、しっかりドライヤーでブローしましょう。髪のクセをリセットしてから巻くと、断然まとまりやすくなりますよ。

さらに、巻く前にはスタイリング剤を全体に軽くなじませめるのがポイント。髪を熱から守るだけでなく、カールの持ちもアップ!おすすめは、巻き髪専用のミストタイプやミルクタイプ。

それでも跳ねてしまう場合は、コテやストレートアイロンで内巻きワンカールにしてみましょう。毛先が収まりやすくなり、ナチュラルで優しい印象に整います。

7-3. コテの温度設定は何度がベスト?

「コテって何度に設定したらいいの?」これ、意外と迷いますよね。髪の長さや太さによって最適な温度は異なりますが、ショートボブなら150〜160度前後がベストです。

なぜなら、髪が短い分、アイロンが当たる時間が長くなりがちだから。高温すぎると、毛先がパサついたり、ダメージが進行してしまうことも…。

巻き髪初心者さんや細くて柔らかい髪質の方は、140〜150度でも十分。逆に、太くて硬めの髪質の方は、160〜170度まで上げてもOKですが、毛束は少なめ&素早く巻くのが鉄則です。

また、温度にかかわらず巻く時間は3〜5秒が目安。長く当てすぎないように注意しましょうね。

7-4. パーマとの併用はアリ?美容師が教える判断基準

「ゆるふわなショートボブにしたい。でも毎日巻くのは大変だから、パーマもかけようかな?」そう悩んでいるあなたに、美容師さんからのアドバイスです。

まず結論から言うと、パーマとコテ巻きの併用はアリ。ただし、注意点があります。

パーマをかけると、全体的にクセがついている状態なので、毎日の巻き髪セットが楽になる反面、「巻きすぎ」になる可能性も。とくに、強めのパーマ×コテ巻きは、ボリュームが出すぎてしまい、扱いづらくなることがあります。

そこでおすすめなのが、部分パーマゆるめのデジタルパーマ。根元からふんわりボリュームが欲しい方や、後頭部の丸みを自然に出したい方にはピッタリ。全体にはコテでニュアンスをつければ、「作り込みすぎない自然なゆるふわ」が叶います。

また、美容師さんとしっかりカウンセリングをして、髪のダメージや普段のスタイリング頻度に合わせた提案を受けることも大切。自分に合った方法で、もっと簡単に、もっと可愛くショートボブを楽しみましょう!

8. まとめ:自宅でもできる「プロ級ゆるふわショートボブ」になるコツ

8-1. 初心者が失敗しない3つのポイント

ショートボブのスタイリングで最も大切なのは、「下準備」「道具の選び方」「毛束の取り方」の3つです。この3つを押さえるだけで、巻きすぎたり、カールが不自然になったりといった失敗を防ぐことができますよ。

まずは「下準備」。髪が寝ぐせでバサバサしていたり乾燥している状態では、キレイにカールがかかりません。おすすめは「寝ぐせ直しウォーター」で根元から髪を濡らし、ドライヤーでしっかりブローしてから巻くこと。さらに、巻く前にスタイリング剤(例:カールローションや熱保護ミスト)を全体に塗布することで、髪を守りつつカールの持ちがグンとアップします。

次に「道具の選び方」。ショートボブ初心者には、コテなら26mm、よりふんわり自然に仕上げたい方は32mmがぴったり。火傷が心配な人やよりナチュラルに仕上げたい方は、ストレートアイロンでもOKです。巻くときに手首の返しを意識するだけで、プロが仕上げたような質感に近づけますよ。

そして最後は「毛束の取り方」。多くの方が一度にたくさんの髪を巻こうとして失敗しますが、正解は少量ずつ、丁寧に巻いていくこと。上下にブロッキングしてから作業すると、巻き残しも防げて時短にもなります。

8-2. 毎朝5分で完成するスタイリングルーティン

朝の時間がない中でも、「ゆるふわショートボブ」はたった5分で完成させることが可能です。時短のコツは、「使う巻き方を決めておくこと」と「工程をルーティン化すること」です。

たとえば、毎日使える簡単なルーティンはこちらです:

  • 1分:寝ぐせ直しウォーターで濡らしてブロー
  • 1分:熱保護スプレーを全体に塗布
  • 2分:ストレートアイロンで外ハネ or 内巻きワンカール
  • 1分:ワックス or オイルで仕上げて、手ぐしで全体を整える

おすすめは「外ハネ+トップふんわり」スタイル。毛先を外ハネにするだけで抜け感が出て、トップに軽く内巻きを加えると立体感が生まれます。アイロンは床と平行に持ち、毛束を少量ずつとって巻くのがポイントです。

毎日決まった手順で行えば、慣れると本当に5分以内で終わるようになりますよ。コテの代わりにストレートアイロンでも対応可能なので、どんな道具でも応用が効きます。

8-3. おすすめヘアケア&仕上げアイテム一覧

「ゆるふわショートボブ」のスタイリングを長持ちさせたいなら、使うアイテム選びもとても大切です。ここでは、毎日のスタイリングを格上げしてくれるおすすめアイテムを紹介します。

  • 寝ぐせ直しウォーター:ミルボン「エルジューダ サントリートメント」
    紫外線カットもできるミストで、ブロー前に使うと髪がやわらかく整います。
  • スタイリング前の下地スプレー:ナプラ「N. シアミルク」
    熱保護+柔らかい質感を演出してくれるクリームタイプ。ドライ前にも使えます。
  • ヘアアイロン:クレイツ「イオンカールプロ SR-26mm/32mm」
    初心者でも巻きやすく、温度調整もしやすい人気のコテ。ナチュラルな仕上がりに最適。
  • ストレートアイロン:リファ「ビューテック フィンガーアイロン」
    やけどしにくい構造でショートボブにぴったり。外ハネや波ウェーブも自由自在。
  • 仕上げ用オイル・バーム:track oil No.3、N. ナチュラルバーム
    オイルはツヤ感&ウェット感、バームは動きのある束感を演出できます。気分に合わせて使い分けて!

仕上げには、指先にとったオイルやバームを毛先中心に揉み込むように使いましょう。トップには軽くつける程度にして、全体に自然な動きを出すのがポイントです。

朝のスタイリングだけでなく、夜のケアにオイルを使うことで、翌朝のまとまりも格段に良くなりますよ。

9. 美容師おすすめアイロン・スタイリング剤カタログ(実名入り例)

ショートボブを「ゆるふわ」に可愛くスタイリングするには、使う道具選びがとっても大切なんです。

「どのアイロンを買えばいいの?」「スタイリング剤って何を使えばいいの?」と迷ってしまう方に向けて、美容師が本気でおすすめするアイテムを紹介します。特に「初心者でも簡単に使えるもの」を中心に紹介するので、今日からあなたもふんわりショートボブマスターになれちゃいますよ。

9-1. Nobby by TESCOM NIS500A(初心者向けアイロン)

「アイロンってなんだか怖いし難しそう…」そんなふうに思っている方にまずおすすめしたいのが、Nobby by TESCOMのNIS500Aです。このアイロンはプロも愛用するTESCOMブランドながら、一般家庭でも使いやすいシンプル操作が魅力です。プレートのすべりが良く、髪をはさむだけでスルスルと自然なカールが作れます。

また、温度設定も130~200℃まで調整できるので、自分の髪質に合わせてコントロール可能。特に「毎朝ササっと巻きたい」という忙しいママさんや初心者さんにピッタリ!しかも安全設計で、自動電源OFF機能も搭載しているので、朝のバタバタでも安心なんです。

9-2. クレイツ イオンカールプロSR(26mm/32mm)

「もっとふんわり感を出したい」「プロみたいな仕上がりにしたい!」という方には、クレイツのイオンカールプロSRシリーズがおすすめです。このシリーズは美容師の現場でも多く使われていて、巻きの持ちが良く、ツヤ感もばっちり出せるんです。

特におすすめは「26mm」と「32mm」の2サイズ。26mmはしっかりカールを作りたい初心者さん向け32mmはふわっとしたナチュラル感を出したい上級者向けです。髪が短めのショートボブには26mmが巻きやすく、毛先に可愛い動きが出せますよ。

また、イオン効果で髪の水分を守りながらスタイリングできるのも大きなメリット。毎日使っても髪がパサつきにくいので、「傷まないコテ」としても大人気です。

9-3. N.ポリッシュオイル/ミルボンジェミールフランスプレー

アイロンやコテだけじゃ、ゆるふわスタイルは完成しません!仕上げのスタイリング剤こそが「ナチュラルなのに崩れない」ポイントなんです。

特に今、大人気なのがN.(エヌドット)のポリッシュオイル。天然由来成分でできていて、髪に濡れたようなツヤと柔らかさを出してくれます。少量を手のひらにのばして、毛先を中心にもみ込むように使えば、まるでサロン帰りの仕上がりに。

さらにキープ力を高めたい方には、ミルボンのジェミールフランスプレーがおすすめ。髪が固まらず、ふんわり感をそのままキープしてくれる優秀アイテムです。巻いたあとにシュッと吹きかけるだけで、湿気にも強く、夕方までカールが落ちにくいのも嬉しいポイント!

9-4. コスパ最強!ドラッグストアで買える名品まとめ

「いきなり高いものはちょっと…」という方もご安心を!実はドラッグストアにも優秀なスタイリングアイテムがたくさんあるんです。ここではコスパ抜群、1,000円台で買える名品をいくつかご紹介します。

まずはマトメージュのヘアスティック。おくれ毛や浮き毛を抑えるのにピッタリで、外出先でも手軽にスタイルを整えられるから1本持っておくと便利です。

また、リーゼ プレイフルワックス(ナチュラルメイク)もおすすめ。程よいセット力とツヤ感がありながら、ベタつかずに仕上がるので、ショートボブの毛流れを整えるのにぴったりです。さらにお手軽価格なのにサロン級の仕上がりが叶うので、「プチプラでも妥協したくない!」という方に最適

他にも、モイ オイル レディアブソリュートなどは自然派成分で安心して使えるし、香りも素敵なので気分もアップしますよ。お財布に優しくても、「あれ、今日の髪型いいね」って言われること間違いなしの実力派ばかりです。

10. スタイル別ギャラリー&トレンドヘア紹介

10-1. 「外ハネ×前髪なし」でクール見えショート

ショートボブをもっとクールに見せたいなら、外ハネ×前髪なしの組み合わせがとてもおすすめです。毛先を外に“ちゅん”とハネさせることで、直線的な動きがプラスされて、全体のシルエットがシャープに引き締まります。このスタイルの魅力は、どんな顔型にもフィットしやすく、抜け感や透明感を演出しやすいところ。前髪をあえて作らないことで、顔まわりがすっきり見え、大人っぽさや洗練された印象を高めてくれます。

ストレートアイロンで外ハネを作るときは、手首をしっかりと返すのがコツ。うまくカールがつかないと感じたときは、アイロンを少しだけ縦気味に持つと、自然な動きが出せます。

さらに、トップにホットカーラーを使ってボリュームを加えることで、平坦になりがちなショートスタイルにも立体感が生まれ、横顔も美しく見せられます。シンプルだけど洗練された外ハネ×前髪なしのスタイルで、毎日のスタイリングがもっと楽しくなりますよ。

10-2. 「内巻き×丸みシルエット」でフェミニン印象

内巻き×丸みシルエットは、女性らしさや柔らかさを演出するスタイルとしてとても人気です。特にショートボブの場合、毛先を内巻きにするだけでふんわりとした丸みが加わり、フェミニンで優しげな印象を自然に作り出すことができます。

巻き方のポイントは、コテやストレートアイロンを床と並行に持ち、毛束を少量ずつ巻いていくこと。32mmの太めコテを使えば、自然なカールがつきやすく、ナチュラルなゆるふわ感が生まれます。特に表面の髪をふんわり内巻きにすることで、全体に丸みが出て、パーマ風の仕上がりにもなります

このスタイルは、特に朝の時間がない日でもサッと形が決まりやすいのが魅力。上品な印象を与えるので、オフィススタイルにもデートにもぴったりです。丸みのあるシルエットが、顔の輪郭をやわらかく見せてくれるので、面長さんや角ばった輪郭の方にもおすすめです。

10-3. 「波ウェーブ×束感」で外国人風アンニュイボブ

波ウェーブ×束感は、ナチュラルなのに手抜き感のない“こなれた雰囲気”を出したい人にぴったりのスタイルです。波のようにうねるカールが、まるでくせ毛のようなニュアンスを生み出し、外国人風の無造作な雰囲気に仕上がります。

この巻き方のコツは、アイロンやコテを使って、内巻きと外巻きを交互に繰り返すこと。特に26mmや19mmの細めコテを使えば、クシュっとした質感が出やすく、ボリュームも自在にコントロールできます。

仕上げには、ウェット系のスタイリング剤やヘアオイルを髪全体に揉み込むことで、束感が生まれて、よりアンニュイで色っぽい印象に。このスタイルは、黒髪にもよく合い、ミステリアスで個性的な魅力を引き立ててくれます。ラフだけど計算されたスタイルで、写真映えも抜群。いつものショートボブにちょっと変化をつけたい時に、ぜひ試してほしいアレンジです。

10-4. 2025年最新トレンドショートボブまとめ

2025年の最新トレンドでは、「軽さ」と「ニュアンス」を意識したショートボブが注目されています。特に注目されているのは、波ウェーブや外ハネ、内巻きをミックスしたような“ミックスカール”スタイル。ワンパターンになりがちなショートボブに動きをプラスすることで、より立体的でおしゃれな印象を作れます。

スタイリングのカギは、コテのサイズを使い分けること。ふんわり感を出したい時は32mmのコテを、細かい束感を作りたいときは26mmや19mmがおすすめです。また、ストレートアイロンひとつで、内巻き・外ハネ・波ウェーブすべてのスタイルをつくれるので、ひとつ持っておくととても便利です。

さらに、今年は「前髪なし」のスタイルが再びトレンドに。顔まわりをスッキリ見せて、大人っぽさを演出できる点が高く評価されています。ボリュームを調整しやすく、スタイリング次第で甘くもクールにも変化できるのがショートボブの魅力です。

巻き方のバリエーションを覚えるだけで、朝のスタイリングが楽しくなるはず。「自分に似合う巻き方」を見つけて、毎日のヘアスタイルをもっと自由に楽しみましょう。