【画像大量】髪萌カラーアップで白髪を染めてみた

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本記事では、私が実際に購入した髪萌カラーアップの
・髪萌カラーアップって使って白髪は染まるの?
・髪萌カラーアップって使いやすいの?
・髪萌カラーアップって使った後の髪の色はどんな感じ?
・髪萌カラーアップのにおいや髪への優しさは?
などの疑問についてお話しします。

なお、髪萌ヘアカラートリートメントについての使用感については次のページで詳しく説明しているのでそちらもご覧ください。

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目次

髪萌カラーアップって使って白髪は染まるの?

結論から言うと、白髪は染まりました。

ただし、染まりはするけど完全に髪全てが真っ黒になるというわけではなかったです。

ではどんな感じに染まったのか、実際に私の白髪を染めた時の画像を元にお話しします。

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染める前の私の白髪

まずは私の髪の毛の状態を見て欲しいのですが、下の画像の通り結構白髪が生えています。

髪の毛全体はまだ黒髪が多くありますが、白髪もかなり目立ちますね。

自分の白髪

自分の白髪

では、この白髪を髪萌カラーアップでどのように白髪を染めていったのか、詳しく説明していきます。

髪萌カラーアップで白髪を染める流れ

髪萌カラーアップで白髪を染める流れは次のとおりです。
※髪萌カラーアップの使い方説明書を参考にします。

髪萌カラーアップで白髪を染める流れ

  • ①準備する
  • ②手に取る
  • ③塗る
  • ④放置する
  • ⑤すすぐ
  • ⑥乾かす
  • ⑦完成

では一つ一つ説明していきます。

手順①準備する

髪萌カラーアップで白髪を染める前に次の3つの準備をしておきます。

3つの準備
  1. 髪萌カラーアップを使うのに必要な道具を揃える
  2. 髪を洗ってキレイにしておく
  3. しっかり髪の毛を乾かす

では上の3つの準備について詳しくお話しします。

【準備①】髪萌カラーアップを使うのに必要な道具を揃える

髪萌カラーアップを使って髪を染めるのに、次の道具を用意します。

髪萌カラーアップを使うのに必要な道具
  1. クシ(コーム)
  2. 手袋※付属品
  3. キャップ(帽子)

以上の道具があると髪を染めるのにとても便利なので揃えておきましょう。

クシ(コーム)

髪萌カラーアップで白髪をムラなく染めるのに、クシがあると便利です。

なぜなら、素手よりもクシの方がより髪にしっかり馴染ませやすいためです。

ちなみに、クシは付属していないので自前で用意する必要があります。

クシは安いもので十分です。事前に用意しておきましょう。

業務用ヘアダイブラシ K-60 (ブラック)
業務用ヘアダイブラシ K-60 (ブラック)
白髪染めをしっかり染めることができるクシです。

商品名
業務用ヘアダイブラシ K-60 (ブラック)
メーカー
サンビー工業株式会社

手袋

髪萌カラーアップで白髪を染めるときは、手袋をはめて使うようにしましょう。

なぜなら、素手で髪萌カラーアップを使うと手にや爪に染料が残ってしまい色が残ってしまうからです。

この染料が簡単に落ちてくれればいいのですが、キレイに取れないんです。

洗えばキレイになるなんて思って使うと大変なことになります。

なお、私が買った髪萌カラーアップと髪萌カラーアップのセットは手袋が付属でついてきます。

付属で付いてきた手袋

ちなみに私は素手で使うとどのくらい手が汚れるのか気になったので、あえて素手で髪萌カラーアップと髪萌カラーアップを使ってみました。(真似しちゃダメです)

なお、素手で髪萌カラーアップ、髪萌ヘアカラートリートメントそれぞれを使った後に手を洗った後の状態は次のとおりです。

素手で髪萌カラーアップ使った後に手を洗った後の状態

素手で髪萌ヘアカラートリートメント使った後に手を洗った後の状態

髪萌カラーアップと髪萌ヘアカラートリートメントどちらも、かなり洗っても染料が指や爪に残ってしまっています。

なので、素手ではなく手袋を付けて染めるようにしましょう。

髪萌カラーアップで髪を染めるのに、鏡を用意しておきましょう。

ちなみに、どんな鏡が良いのかというと、スタンドタイプの鏡が良いですね。

なぜなら、スタンドタイプの鏡は両手が自由に使えるからです。

髪に染料をしっかりつけるときに両手を使いたいので、両手が自由に使えるスタンドタイプの鏡がおススメです。

キャップ(帽子)

髪萌カラーアップで白髪をしっかり染めたい場合は、キャップ(帽子)を使うと効果的です。

もし用意できるなら事前に用意しておきましょう。

なお、シャワーキャップは色んな種類が販売されています。

使い捨て【シャワーキャップ/業務用10枚入】ビニール製
商品名
使い捨て【シャワーキャップ/業務用10枚入】ビニール製
ブランド
イースタウト

【準備②】髪を洗ってキレイにしておく

髪萌カラーアップを使うのに必要な道具を揃えたら、次は髪をキレイにします。

髪萌カラーアップの使用説明書には『整髪料がついた髪に使用した場合、染まり具合が弱まります』と説明がありますし、シャワーをして整髪料をキレイに落としておくと良いでしょう。

なので、髪萌カラーアップを使う前に一度シャワーをするのをおすすめします。

【準備③】しっかり髪の毛を乾かす

髪を洗ってキレイにしたら、しっかり髪を乾かしておきます。

髪萌カラーアップは髪が乾いているほうが髪になじみやすいですからね。

なお、私はドライヤーを使ってしっかり乾かしました。

ドライヤーで髪を乾かす

髪がしっかり乾いたら、いよいよ髪萌カラーアップで髪を染めていきます。

なお、髪萌カラーアップで髪を染めるには付属の使用説明書を見ながら参考に染めます。

髪萌カラーアップの使い方説明書

どうやって染めたら良いのか良いのか分かるように書いてありますからね。

ちなみに、この使用説明書は見やすくてとても分かりやすかったです。

手順②手に取る

髪萌カラーアップを手に取り髪の毛に塗ります。

※私はあえて素手で髪萌カラーアップを使ってみました。(どれだけ手が汚れるか確かめたくて)

髪萌カラーアップを手に取ってみた

私は素手で髪萌カラーアップを使ってみましたが、手が汚れるのでオススメは出来ません。手袋を付けて使いましょう。

手順③塗る

続けて、髪の毛に塗った髪萌カラーアップを、染め残しがないように髪にしっかり塗ります。

なお、私は髪の毛が長いので、少し多めに目に付けました。

手順④放置する

髪萌カラーアップを髪に伸ばしてなじませたら、ここからはしばらくの時間放置します。

なお、放置するのに付属のヘアキャップをかぶると、より効果的です。

なぜなら、ヘアキャップをすると髪になじみやすくなるからです。

ただし、ヘアキャップが無くても染まるので、なくてもOKです。

私はヘアキャップ無しで染めました。

また、放置した時間は30分と、多めに時間をかけました。

手順⑤すすぐ

放置時間が過ぎたら、しっかり髪をすすぎます。

髪をすすいでいると最初はかなりヌルヌルします。

このヌルヌルするのは最初だけで、染料をしっかり洗い流せばヌルヌルしなくなります。

手順⑥乾かす

染料をしっかり洗い流したら、髪を乾かします。

染めた後の髪の毛の状態

髪を乾かしたら、次に髪の染まり具合を確認します。

サイドの髪の状態

サイドの髪の状態は次のとおりです。

【画像】染めた後(サイド)

サイドの髪の状態

サイドの髪の状態

サイドの髪の毛を見てみると、結構染まりましたが少し白い部分が残ってしまっています。

これは何が原因かというと、私の髪に合わなかったことと、私の染め方が十分でなく染め残しが出てしまったことが考えられます。

人それぞれ髪質は違いますし、私の髪は染まりにくかったのかもしれません。

また、髪の染まり具合を本記事で公開したいがために、スマホで撮影しようと片手で染めていたことで染め残しが出てしまいました。

両手を使ってしっかり染めればここまで染め残しは出なかったはずです。

両手を使って、染めることに集中してしっかりと染めれば、今回よりももっといい感じで色がついてくれると思います。

後頭部

後頭部も白髪がまだ残っている状態です。

【画像】染めた後(後頭部)

上の写真が染めた後の後頭部の状態です。

光の加減もありますが、後頭部もまた白い部分が残っていますね。

先ほどお見せしたサイドの髪の状態と同じように、どうしても私の髪質に合っていないのと、やはり片手で中途半端に染めたためにこれだけ白い部分が残ってしまっています。

一人で染めるときは確認しづらいですが、後頭部を染めるときは染め残しが出ないよう、しっかり染めるようにしましょう。

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髪萌カラーアップの気になるところ

髪萌カラーアップで気になるところをまとめてみました。

髪萌カラーアップを素手で触った後洗ってもキレイには落ちない?

はい、キレイには落ちないです。

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しっかりと石鹸で洗っても、手や爪のあいだに染料が残り色が残ってしまいました。

【画像】石鹸で手を洗った後。

爪の表面に色が残って見た目が汚いですね。

また、特に爪と指の間に髪萌カラーアップの染料が入り込むと色が残ったまま黒茶っぽく色が残ってしまいます。

なので、髪萌カラーアップを使うときは手袋をしたほうが良いです。(説明書にも、「髪萌カラーアップは染まりが強いので手袋を利用してください」と説明があります)

ちなみに、染料が残ってしまった指のニオイをかいでみるとほとんどニオイはないです。

頭がかゆくなったりしない?

いいえ、髪萌カラーアップで白髪を染めても頭がかゆくなることはありませんでした。

なので、かゆみの事は心配することなく髪萌カラーアップを使って髪を染めることができました。

頭皮に異常は出た?

いいえ、頭皮に異常は出ませんでした。

頭皮が腫れたり赤くなるようなこともありません。

特に問題なく使うことができました。

素手で染料を触って手や指は荒れたりしなかった?

いいえ、素手で染料を触って手や指が荒れることはありませんでした。

こんなに手や指にべったりついちゃって大丈夫かな?と心配しましたが、特に問題はありませんでした。

髪萌カラーアップのニオイはどんな感じ?

ニオイは、何かお花のような柑橘系のニオイがします。

このニオイはさほど強くないので私はあまり気にはなりませんでしたが、もしかすると気になる人はいるかと思います。

なので、髪萌カラーアップを使うときはできるだけ部屋を換気しておき、部屋にニオイが充満しないようにしておくと良いです。

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髪萌カラーアップのデメリット

髪萌カラーアップを使ってみて、ここがデメリットだなと思ったところをいくつか挙げてみたいと思います。

手に付いた髪萌カラーアップは洗っても落ちにくい

髪萌カラーアップは素手で使うと、手に付いた染料がいくらも洗ってもキレイには落ちません。

手が汚れないよう、手袋を付けてから髪萌カラーアップを使うようにしましょう。

部屋に髪萌カラーアップのニオイが充満してしまう

髪萌カラーアップを使っているあいだは部屋にニオイ充満してしてしまいます。

決して不快に感じるニオイではありませんが、人によっては苦手と思う人もいるかもしれません。

ニオイが充満するのがイヤなら部屋の窓や扉を開けて使うようにしましょう。

自分一人で染めるとどうしても染め残しが出てしまう場合がある

髪萌カラーアップを一人で使う場合はどうしても染めにくい場所が出てしまいます。

染めにくい場所というと、例えば頭頂部や頭の後ろなどですが、自分一人で染めるとどうしても染め残しが出てしまうんですよね。

もし染め残しが出てしまった場合は、次髪萌カラーアップで染めるときに染め残しが出たところを重点に染めるようにしましょう。

染め残しが出ていないか確認するなら、3面鏡のように頭全体を確認できる鏡を使うと良いです。

手鏡や1枚の鏡だと正面や限られた角度だけしか確認することができないですからね。

白髪染めにかかった時間

白髪染めにかかった時間は次のとおりです。

作業 時間
準備 30分
染める 5分
放置 30分
すすぎ 5分
後片付け 10分
髪を乾かす 10分

準備(30分)

前準備として、次の3つを行いました。

3つの前準備
  1. 髪萌カラーアップを使うのに必要な道具を揃える
  2. 髪を洗ってキレイにしておく
  3. しっかり髪の毛を乾かす

上の3つの前準備にかかった時間は合わせて30分程度でした。

染める(5分)

5分程度髪萌カラーアップを付けて髪になじませました。

放置(30分)

髪萌カラーアップの説明書には、放置する時間が25分から30分程度と書かれています。

なので、私は少し長めに30分間放置しました。

すすぎ(5分)

5分程度シャワーで髪の毛をすすいで染料を落としました。

後片付け(10分)

10分程度で、床や壁などをシャワーで洗い流したり、髪萌カラーアップの容器やクシ、鏡など使った道具を片付けました。

髪を乾かす(10分)

10分程度、タオルやドライヤーなどで髪の毛をしっかり乾かしました。

髪萌カラーアップで染めるのと美容室で染めるのはどちらが良い?

髪萌カラーアップで染めるのと美容室で染めるのはどちらが良いのかというと、髪萌カラーアップで染めるほうが良いと思いました。

ではなぜそう思ったのか、自分で染めるかそれとも美容室で染めてもらうのかをメリットとデメリットで比較してご説明します。

自分で染めるのと美容室で染めることのメリット・デメリットのまとめ

自分で染めるのと美容室で染めることのメリット・デメリットを簡単にまとめると次のとおりです。

作業 メリット デメリット
自分で染める ・好きな時にいつでも染めることができる
・値段が安い
・前準備や後片付けを全部自分でやらないといけない
美容室で染める ・前準備や後片付けをする必要がない
・染め残しの心配がない
・自分で染めるよりもお金がかかる
・予約をしなければいけない
・美容室に行くのが面倒

自分で髪萌カラーアップで染めるメリット

好きな時にいつでも染めることができる

自分で髪萌カラーアップで染める場合は、好きな時にいつでも染めることができます。

自分の好きなタイミングで染めることができるのは、とても大きなメリットだと思います。

値段が安い

私は公式サイトで「初回お試し【髪萌カラーアップ+ヘアカラートリートメント(ブラウン) 各1本セット」(4,818円(税込・送料込み))を購入したのですが、髪萌カラーアップとヘアカラートリートメントの2つでこの値段は高くはないですし、美容室で染めてもらうのに比べても安いです。

髪萌カラーアップとヘアカラートリートメントそれぞれの値段は、単純に計算しても1本2,409円です。

しかも1本で何回か染めることができるので、1回染めるのに数百円で済んでしまうのはかなりお得です。

美容室で染めてもらう場合は1回数千円はかかりますからね。

金額を比較すると髪萌カラーアップで白髪を染めるほうがかなり安上がりで済みます。

自分で髪萌カラーアップで染めるデメリット

前準備や後片付けを全部自分でやらないといけない

白髪を染めるのには前準備や後片付けを全部自分でやらないとといけません。

白髪を染めるのに必要な道具を揃えたり、髪の毛を洗ってキレイにしたり乾かしたり…

自分一人で染めるのに、全部自分で色々と準備しないといけないので少し面倒に感じるかもしれません。

美容室で染めるメリット

前準備や後片付けをする必要がない

白髪を染めるのに必要な前準備や後片付けなどは全て美容師さんがやってくれます。

自分では面倒なことは何もしなくて良いのがいいですね。

染め残しの心配がない

美容師さんが白髪を染めてくれるので染め残しの心配がありません。

自分では見えにくいところまでしっかりと白髪を染めてくれるので安心です。

美容室で染めるデメリット

自分で染めるよりもお金がかかる

自分で染めるよりも美容室で染めるほうがお金が掛かります。

自分で染めるほうが安いお金で済ませられるのがいいですね。

予約をしなければいけない

美容室で白髪を染めてもらう場合は事前に予約を入れなければなりません。

日時を調整しないといけませんし、予約を入れた日時に急に大事な予定が入ったりすると予約を変更しなければなりません。

髪萌カラーアップの「個人的」評価

ではここで、髪萌カラーアップの「個人的」評価をしてみたいと思います。

  1. 染まりやすさ       (4.5)
  2. 使いやすさ        (3.5)
  3. におい          (4.0)
  4. 髪への優しさ       (4.5)
  5. 色持ち          (4.0)
  6. 値段           (3.5)
総合評価:4.0

染まりやすさ(4.5)

白髪の染まり具合を見ると、白髪染めの中では比較的染まりやすいと思います。

使いやすさ(3.5)

頭頂部や頭の後ろの部分のような染めにくい部分を一人で染めるには少し苦労すると思います。

ただし、何度か染めるうちにコツがつかめてくるかと思います。

におい(4.0)

髪萌カラーアップは花の甘い香りがします。私は自然なニオイだと思いました。

なので、私はニオイが嫌だとは思いませんでした。

髪への優しさ(4.5)

さすが白髪染めトリートメントだけあって髪に優しいです。

染めた後に髪が痛むことはありませんでした。

色持ち(4.0)

1回染めただけでは色持ちはあまり良くないですね。

毎日シャンプーをすると徐々に色が落ちてしまいます。

髪萌カラーアップは色が定着するまで数日間は何度か繰り返して使う必要があります。

値段(3.5)

私は公式サイトで「初回お試し【髪萌カラーアップ+ヘアカラートリートメント(ブラウン) 各1本セット」(4,818円(税込・送料込み))を購入したのですが、白髪染めの中では少々高いなと思いました。

髪萌カラーアップをおすすめしたい理由

髪萌カラーアップをおすすめしたい理由とは、それは白髪染めの初心者でも染めやすく、色の付きやすさも悪くない白髪染めだからです。

髪萌カラーアップの説明書も分かりやすく、白髪染めをあまりしたことがない人でも特に困ることなく染めることができるかと思います。

髪萌カラーアップの説明書

髪萌カラーアップの使い方説明書

なので、白髪染めしたいと思ってる人にはおススメの白髪染めだと思います。

一度髪萌カラーアップを使って白髪を染めてみてはいかがでしょうか。

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髪萌ヘアカラートリートメントの体験談

本記事では髪萌カラーアップを使って説明しましたが、髪萌ヘアカラートリートメントを使った時のことも記事にしてあります。

詳しくは次のページで掻いているので、そちらもご覧いただけたら幸いです。

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