白髪は病院に通えば治してもらえるの?

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白髪を改善する方法と言えば代表的なのが白髪染め。でも、できれば白髪染めなんて使わずに根本から白髪を治して、白髪が生えてこないようにすることが出来たら良いなと思っている人は多いかと思います。いちいち染めるのは面倒だし、美容室に通うのもお金はかかるし時間もかかるので、そんな面倒なことをやめることが出来たら嬉しいですもんね。

そんな白髪ですが、白髪はれっきとした髪の病気(障害)。だからこそ、一時的に白髪を隠すのではなく、病院で治してもらえないかと思った人はいるかと思います。私も病院で治してもらえないものかな?と思ったことはあります。では、その白髪を病院で治してもらうことはできないのでしょうか?

そこで、白髪は病院に通えば治してもらえるのかどうか調べてみました。

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白髪は病院に通えば治してもらえるの?

悩む女性

結論から言うと、白髪は病院に通えば治してもらえません。白髪を治すための根本的な治療法はまだ見つかっていないからです。そもそも白髪がなぜ生えてくるのかも研究によって解明されてはきているものの、まだ白髪を治す方法を研究している段階です。また、いつまでに白髪が治るなんて言う見込みも報告されていません。

なので、白髪を治すことは現在(2018年)において諦めるしかないわけです。近い未来に白髪が生えてこなくなるような薬や治療方法が見つかれば良いんですけどね。。なので、生えてくる白髪は白髪染めや他の方法などで隠すしかないというわけです。

ただし、病気が原因で生えていると思われる白髪なら改善できるかもしれない

人差し指を立てる女性

慢性胃腸疾患や円形脱毛症、甲状腺疾患、鉄欠乏性貧血と言った病気にかかると白髪が生えてくる可能性があると言われています。そういった病気にかかった時は、治療することで白髪が生えてこなくなるかもしれません。

今挙げた病気にかかることで内臓系が弱ってしまうと、栄養の吸収が悪くなります。そうなると、「メラノサイト」に必要なメラニンを生成するための栄養素が足りなくなってしまってしまいます。こうした病気にかかってしまうと、白髪が生えてしまうリスクが高まってしまいます。

また、そういった病気のために服用するお薬の副作用により白髪が生えたり増えたりすることもあるかもしれません。もしお薬を服用してから白髪が生えてきたり増えてきた気がするのであれば、かかりつけのお医者さんに相談されると良いです。

もし病院で白髪について相談したい場合は

悩む女性

白髪が生えてくるのを治す薬も治療方法も見つかってはいませんが、アドバイスをもらうことはできます。では相談するなら何科になるのでしょうか?

白髪の事を相談するのは皮膚科になります

白髪の事を相談するのは皮膚科になります。白髪に関して悩んでいることを先生に色々質問されると良いでしょう。白髪が生えてくる理由は様々あるためにこうすれば治りますとは言えませんが、あなたの白髪の状態を見てもらうことでアドバイスを頂けると思います。

あくまで治療方法は見つかっていないために白髪を治せるわけではありませんが先ほどご説明した、病気が原因で生えているかどうかを特定してくれる場合があるかもしれません。

白髪染めでのトラブルについても皮膚科に相談します

もし白髪染めを使ってアレルギー症状が出た場合は皮膚科に相談します。肌に赤みや湿疹が出たりかぶれたりした場合は美容院に見てもらう方が安心です。もし症状が悪化すると、肌がただれてしまったり、呼吸困難や血圧低下による意識障害など異常に危険な症状に悪化してしまう場合があります。

なので、アレルギー症状が出た場合はすぐに使用をやめてできるだけ早くお医者さんに診てもらうと良いです。

病院がダメなら、他に白髪を改善する方法とは?

悩む女性

白髪が生えてこないようにすることは現在薬も治療法もないために解決できません。ですが、白髪を改善するのに現在できる方法はいくつかあります。その方法についてまとめてみました。

【白髪を改善する方法①】美容室で白髪染め

白髪染めは白髪を理想の髪の色に変えてくれる非常に役に立つツールですが、美容室で染めてもらうことが出来ます。

美容室で白髪染めで染めてもらうメリット

美容室で白髪染めで染めてもらうメリットはいくつかあります。そのメリットとは次のものが挙げられます。

自分で染めなくてよい

白髪染めは、なにも自分で染めなければいけないというわけではありません。美容室で髪を染めるプロである美容師さんにお任せすれば染めるのに、準備や後片付け、染める手間はほとんどなくなります。

キレイに染めてもらえる

また、自分では染めにくいところもしっかり染めてもらえますし、何より綺麗に染めてもらえます。自分では確認しにくい頭のてっぺんや頭の後ろ側、襟足なども染め残しの心配はなくなります。美容師さんは髪をカットするだけでなく染めることに関してもプロなので安心してお任せすることが出来ます。

美容室で白髪染めを染めてもらうデメリット

美容室で白髪染めで染めてもらうのにメリットばかりではありません。ではどんなデメリットがあるのか、次の通りです。

お金がかかる

自分で白髪染めするわけではないので、白髪染めの費用だけでなく、染めてもらう分のお金もかかります。美容室によって費用には違いがありますが数千円のお金がかかるため、そのお金が少々負担になってしまいます。

また、美容室まで電車に乗って通う場合は交通費もかかります。美容室で染めてもらうには何かとお金がかかってしまうんですよね。

予約しないといけない

美容室は予約制がほとんどです。自分が好きな時に行ってもダメなので、事前に自分の予定を確認して予約しなければなりません。

自分が都合の良い時間はすでに別の人が予約していて予約が取れないこともあるため髪を染めてもらうのが先延ばしになってしまうこともあります。自分の都合で髪を染めてもらうことが出来ないのが美容室で染めてもらうデメリットになります。

【白髪を改善する方法②】自宅で(自分で)白髪染め

美容室にはいかずに自分で染めている人は多くいると思います。現在たくさんの色んな白髪染めが販売されていますが、以前に比べて色んな白髪染めを試すことが出来るのは良いことですよね。

自分で白髪染めをするメリット

そんな白髪染めを使って自宅で染める場合はどんなメリットがあるのでしょうか?

好きな時に染めることが出来る

自分で染めるので、誰に気を使わなくても良いです。自分の好きなタイミングで染めることが出来るのが自分で染める一番のメリットですね。美容室で染めてもらうなら時間的な拘束がありますが、自分で染めるならとにかく自由です。

お金が安くすむ

自分で白髪染めする場合は白髪染めを購入する以外に鏡は絶対必要で、他にクシや手袋など揃える必要があります。ただし、美容室で染めてもらうよりは安くすみます。美容室に通うのには交通費もかかりますが、自宅で染めるなら交通費は掛かりません。(白髪染めを買いに行くために交通費がかかることはありますが)

白髪染めは値段にばらつきがあり、数千円する高価なものもありますが、数百円で購入できるものもあります。安価なものでもしっかり髪を染めてくれるものがあるため、美容室で染めてもらうよりも安く済ませることが出来ます。

自分で白髪染めをするデメリット

白髪染めを使って自宅で染める場合のメリットをご説明しましたが、一方デメリットはどんなものがあるのでしょうか?

染めるのに慣れていない人は大変

美容室で髪を染めてもらう場合は美容師さんにお任せすればしっかり綺麗に染めてくれます。多少こうして欲しいといった要望を伝えながら染めてもらいますが、全部お任せすれば良いです。ですが自分で染めるならそうはいきません。

準備や後片付けは全部自分でやらなければならないですし、自分一人では染めにくいところを染めるのに、特に染めるのに慣れていない人は苦労すると思います。

また、染め残しや染めムラなども気を付けなければならず、染めたつもりがイマイチだと分かった時はまた髪を染めなければいけなくなることもあります。納得できていれば良いですが、どうしても納得できない場合はちゃんと染めたいところをどこかのタイミングで染めなければならなくなります。

自分で染めるのは面倒な人は、お金のことは気にしないで美容室に通うと良いです。

白髪染めの種類

一番ポピュラーな白髪の改善方法は白髪染めであり、今生えている白い髪の毛を理想の色に変えることが出来るツールです。白髪染めには様々な種類があり、特徴も様々です。

白髪染めシャンプー

白髪染めシャンプーは今使っているシャンプーから代えて使うだけで、白い髪に色を徐々に色を付けていく白髪染めです。

メリット

白髪染めシャンプーは、素手で触れるほど低刺激な成分で作られているものがほとんどです。化学成分もほとんど入っていないので、かなり肌に優しいといった特徴があります。なので、敏感肌の人やとても肌の弱い人にも優しく使うことが出来ます。

また、白髪染めシャンプーは「シャンプー」でもあるのでお風呂場で使います。居間や自分の部屋と言った場所で使いません。なので、お風呂のリラックスタイムに気分よく髪を染めることが出来ます。

髪に染料を付けたら放置時間を待って洗い流すだけで良いので、染めるのにさほど面倒に感じないと思います。とてもお手軽に髪を染めることが出来るのが良いですね。

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デメリット

白髪染めシャンプーの一番のデメリットは、染めてもなかなか色が付かない点です。すぐに白髪を黒く染めたい人には向いていません。ただし、なかなか色が付かないと言っても使い続ければしっかり色が付いていきます。すぐに色が付かないことで使うのをやめてしまう人もいますが、染まるまでは地道に使い続けることが大事です。

白髪染めリンス

白髪染めリンスは白髪染めシャンプーと同じく、普段のリンスと同じように使うことが出来る白髪染めです。あまり種類は無いですが、最近は滝沢秀明さん(タッキー)がCMで出演されている「ホーユー メンズビゲン カラーリンス (ナチュラルブラック) 160g」は白髪染めリンスです。

メリット

お風呂で使えるので、リラックスしながら染めることが出来ます。普段のリンスと同じように使うだけなので準備も楽ですし、後片付けの手間もなくお手軽に使うことが出来てとても便利です。

デメリット

トリートメントタイプの白髪染めに近い印象がありますが、美髪効果は少々低いです。染まるのにも時間がかかりますし、すぐに色を黒くしたい人にはあまり向いていません。(先ほどご紹介した「ホーユー メンズビゲン カラーリンス (ナチュラルブラック) 160g」を使った人のレビューを見てみると、「結果が出るまでには根気と努力と忍耐がいります。」と言ったコメントもあります)

白髪染めトリートメント

白髪染めトリートメントは、白髪染めシャンプーや白髪染めリンスと同じようにお風呂場で染めるタイプの白髪染めです。

メリット

白髪染めトリートメントはお風呂で使えるので、リラックスしながら染めることが出来ます。普段使っているトリートメントと同じように使うだけなので準備も楽ですし、後片付けの手間もなくお手軽に使うことが出来てとても便利です。

また、「トリートメント」の言葉がある通り、使うことで髪を補修する効果が期待できます。白髪染めヘアカラーといった髪を痛めやすい白髪染めを使っていたら髪が痛んできた場合は、白髪染めトリートメントを使ってみると良いです。髪の痛みを補修することが出来るかもしれません。

デメリット

白髪染めトリートメントは、白髪染めシャンプーや白髪染めリンスと同じく一度ではしっかり色が付かない白髪染めです。徐々に色が付いてくるので、色が付くまでに時間がかかります。すぐに白髪に色を付けたい人にとっては向いていない白髪染めです。

白髪染めヘアマニキュア

白髪染めヘアマニキュアは髪をコートするよう染めて髪にツヤを与える白髪染めです。

メリット

白髪染めヘアマニキュアは、白髪染めシャンプーや白髪染めリンス、白髪染めトリートメントとは違い、1度使っただけでしっかり染まります。すぐに髪に色を付けたいというひとにはピッタリの白髪染めです。

デメリット

白髪染めヘアマニキュアは、肌に付着するとなかなか落ちない特徴があります。なので、お肌に付いたり頭皮に付けないように染めないといけません。ですが、腕や手に付着しないように守るのは、手袋をしたり長袖の服を着て染めれば難しくありませんが、頭皮に付着しないようにするのはかなり難しいです。髪は頭皮から生えているわけですからね。

白髪染めヘアカラー

白髪染めヘアカラーは1度でしっかり染まりやすい白髪染めです。種類も多く、値段が安いものが多いです。

メリット

白髪染めヘアカラーは1度でしっかり染まりやすいため、すぐに色を付けたいという人には向いている白髪染めです。また、1度染めれば色持ちが良く、目安として2ヶ月~3ヵ月は色が持つものが多いです。なので、色を維持するのにちょくちょく色を染める必要がありません。

デメリット

白髪染めヘアカラーはしっかり髪を染めようとするため髪やお肌に強い成分の薬品が使われており、髪や頭皮に負担が大きいです。なので髪が痛みやすかったり、アレルギー症状が出てしまう可能性があります。

また、染めるための準備や後片付けなどにかなり手間がかなりかかるため、染めるのが面倒に感じるかもしれません。染料も1剤と2剤を混ぜる必要があり、染める染料を準備するのにも手間がかかります。

以上のように、髪や肌への負担になるのと、染めるのに手間がかかるのが髪染めヘアカラーのデメリットです。

一時着色料

一時着色料は白髪隠しのことで、言葉の通り隠したい白髪を一時的に染めて黒や茶褐色などの色にする白髪染めです。

メリット

一時着色料は、隠したい白髪を一時的に染めることが出来ますが、サッとすぐに染めることが出来る特徴があります。突然の来客や、いつもは白髪染めはしていないけど、今日1日だけ隠したいところをサッと隠したい時などすぐに白髪を隠すことが出来ます。

また、お客さんが帰ったあとやお出かけから帰って来た時などもう白髪を隠す必要がなくなった後などもう必要がなくなった場合は、シャワーで簡単に落とすことが出来ます。まさにサッと使えてサッと落とすことが出来ることが一時着色料の大きな特徴なんです。

デメリット

一時着色料は、汗や雨などで塗れてしまうと色が落ちやすいです。なので、帽子や服などに色が移りやすいです。雨が降る日や汗をかきやすい時期に使うときは染めたところが濡れたりしないよう気を付けましょう。また、シャワーで落ちやすいので、長く染め続けるのには向いていません。

さらには髪全体を責めるのには向いていません。一時着色料は部分的に使うのに適しています。髪全体をしっかり染めるなら、白髪染めトリートメントや白髪染めヘアカラーの方が向いています。

【白髪を改善する方法③】サプリメント

今は白髪を改善するためのサプリメントもいくつか販売されています。体の内側からきれいな髪色を目指します。

白髪改善サプリメントを飲むメリット

飲むだけ良い

白髪改善サプリメントは飲むものなので、面倒な手間がほとんどありません。やることは水やお湯などを用意するだけです。飲んだら使ったコップや湯飲みを片付けるだけです。白髪染めに比べるととにかくやることが飲むだけで他にやることはほとんどないのでとてもお手軽です。

白髪改善サプリメントを飲むデメリット

少々高価なものが多い

白髪改善サプリメントは、商品にもよりますが(1ヶ月分で)数千円のものが多く、少々高価なものが多いです。なので、継続して飲み続けるにはお財布と相談ですね。

副作用の心配がある

白髪改善サプリメントは飲むものなので、人によっては副作用の心配があります。必ずしも副作用が出るとは限りませんし、厳密に安全性を確認して作られているので案して飲めるものが多いためあまり心配する必要はないです。白髪改善サプリメントの中には返金保証が付いているものがあるので、心配ならそういったものを選ばれると良いです。

これだけはやめた方が良い方法

「×」を出す女性

ここまででいくつか白髪を改善する方法をご紹介しましたが、いくつかやめた方が良い方法があります。もしかするとあなたもやめた方が良い方法をしているかもしれません。ではやめた方が良いこととはどんなことなのか、ご紹介します。

【やめたほうが良い方法①】白髪を抜く

白髪を抜くのは絶対やめたほうが良いです。なぜなら、頭皮や毛根を痛めますし、薄毛になる可能性があるからです。なにより痛いです。本数は関係なく、できるだけ抜くのはやめましょう。

【やめたほうが良い方法②】白髪を切る

白髪を切るのは白髪を抜くよりはまだマシですが、白髪を切るのもあまりお勧めできません。ただし、本数が1、2本程度ならその白髪を切るのは良いです。ですが、あまりに多い数を切ろうとすると見た目が変になります。あまりに多い本数の白髪を切ろうとするなら染めたほうが良いです。

最後に

本記事の前半は白髪は病院に通えば治してもらえるのかについて、後半は病院では白髪治せないから他の改善方法についてご説明させて頂きました。結論から言うと病院で白髪が生えてくるのを治すことはできません。なので、この先もしばらく白髪染めに頼るしかありません。

ただし、白髪染めは根本的な解決にはなっておらず、あくまで白髪を隠すだけしかできません。髪は伸びるものなので、いくら髪を染めても毛根から徐々に白い部分が目立ってきてしまいます。

また、染めてからシャンプーを繰り返すと徐々に色も落ちてきてしまいます。なので、どうしても白髪染めを使い続けなければいけません。

なので、白髪染めと長い付き合いになるのは仕方がないため、どのような白髪を使えば良いのか、白髪選びはとても大事です。あなたにとってピッタリの白髪染めを使いましょう。

また、できるだけ白髪は抜かずにしましょう。あなたの髪や頭皮、毛根を痛めないことが髪にとってはとっても大事ですからね。

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